
・院長 原田幹夫は、学会参加のためほぼ毎年 米国を訪問するが、ときには夜などに野球観戦に行く。
日本の野球場のようにネットでおおわれていない あの開放的な雰囲気が大好きで、天然芝も美しい。
そして、その開放的な場所で飲むビールはもう最高である。ある有名な俳優が、ボールパークで飲むビールは高級レストランで飲む高級 ワインにもひけをとらないと言っていたと思うが、全くその通りである。
さて、米国では未成年への酒類の販売は厳禁で、酒を買うときには身分証明書を提示させられる。当然、野球場においても然りである。
今まで行った中で、オークランド・アスレチックス(向こうでは略してA's エイズと言う)、NYヤンキースタジアムでは
すんなりビールを買えた。
しかし、2004年にワールドシリーズを制したボストンレッドソックスのフェンウェーパークでビールを買おうとしたところ、店員の中年の
女性が怖い顔をして、「身分証明書(ID)を見せろ」と言う。
☆ えっ! もしかして私って未成年に見える!? 普段は自称39歳と言っているし、実際日本では30代前半、海外では日本人は若く見ら れることが多いので、20代後半くらいまでは見られたことはある。しかし、いくら何でも未成年というのはやり過ぎでしょう。
でもまあ、若く見られるのは悪くない。 苦笑いしながら、パスポートを差し出して見せた。
しかしながら、その後もサンフランシスコ・ジャイアンツ、LAドジャース・スタジアムで立て続けにIDの提示を求められた。
それ以来、アメリカでの野球観戦にはパスポートを常に携帯して行かなければならなくなった。
IDを提示させられるのは、年齢の確認のためだけではないのかしら? 他の観客で自分より若そうな人で 前に並んでビールを買ってい る人は IDの提示を求められていない。
うーーん、わからない。
皆さんも米国での野球観戦のときには、
パスポート、国際運転免許証など年齢のわかる写真つきの身分証明書を忘れないようにしましょう。
